訪問看護ステーションで働きたいけど、フルタイムはちょっと・・・
という方におすすめの方法があります。
それはインターネットで、看護師求人サイトに登録することです。
ナース求人のプロが、あなた理想の職場を親切・丁寧に探してくれます。
また複数のサイトに登録することで、自分の条件にあった勤務先を比較できることができます。
それぞれのサイトで募集件数、時給、勤務時間、勤務地など、いろいろな情報に特色があり、他のサイトにはない強みを持っているからです。
なかには非公開な高収入・高待遇な案件を扱っているサイトもあるので、登録しないと、自分が本当に希望する募集が見つかりません。
もちろん登録料などは一切かからないので、安心して下さい。
保育園に通う2歳1ヶ月の息子がいる、30代半ばのナースです。
週に平日3日間、訪問看護で働いています。
きっかけは数年前、結婚を機にそれまで勤めていた一般病棟のナースを退職してしばらく経ってからです。
退職後は、夫婦二人の時間を愉しみました。
そして、わたしたち夫婦の間に子供が生まれました。
結婚生活も育児も大変な時期がありながらもなんとかこなしているうちに、心境の変化で、復職をしたいと思うようになりました。
せっかく苦労して取った資格だという想いと、やっぱり自分がなりたくてなった職業だという自覚があったのかもしれません。
しかし、前の職場に復帰したり、違う病院での常勤勤務は考えられませんでした。
なんといっても息子がまだ小さいし、家事や育児にも不慣れな私には、家庭と仕事の両立は不可能だと恥ずかしながら思いました。
「そんなの自分のがんばりや努力次第でなんとかなる」「周りはみんなしている」、などと言った声もあります。
でも、周囲の状況に流されて、自分の能力以上のことをして、家族に迷惑をかけるのはぜったいに嫌でした。
無理をせず、自分に正直になろうと考えたのです。
そんなとき思ったのが、週2、3日の仕事であれば、時間的にも体力的にもちょうど良いかなあと思ったのです。
そんなある日、たまたま友達のナースが訪問看護ステーションで働いていることを知りました。
彼女はそこで週に2日だけ働いていました。
勤務日はシフト制になっていて、自分の希望に沿って働く曜日を決められるよ、と教えてくれました。
夜勤もなく、家事と育児に忙しい私にとってはうってつけの職場環境だと気づきました。
そこで彼女にそのステーションで求人をしているかどうか聞いてもらいました。
あいにく空きがありませんでした。
残念がるわたしに彼女はやさしく、どうやって今の職場を見つけることができるかを教えてくれました。
その方法は看護師求人サイトに無料登録して、希望の条件でエージェントに探してもらうとのことでした。
一度登録しておけば、看護師専任のエージェントが自分にあった勤務先を紹介してくれるのです。
必要事項の入力もネットで済むし、無料なのでとりあえず登録してみることにしました。
するとすぐにメールで返事があり、より詳しい条件について相談ができました。
あとは担当の方が紹介してくれる勤務先の中から、興味があるものを選んで、面接を受けるといった流れです。
私の場合、幸いにも自宅近くの訪問看護ステーションで働くことが決まりました。
知らないことや慣れないことありますが、時短勤務のせいか仕事のストレスはあまりありません。
訪問という性質上、それほど責任が重大ではないし、職場内の煩わしい人間関係もありません。
今では訪問看護は、仕事より家庭を優先させたい私にとって、とても向いている仕事だと思います。
利用したサイトは複数ありますが、わたしが登録したのはこのサイトです。訪問看護のパートを見つけることができました。
あなたもきっと良い復職ができるように願ってます。
人間相手の仕事ですから悩むも多く、病棟勤務は時間的にも体力的にもハードです。患者さんにいろいろしてあげたいと思っても、忙しくてできないというジレンマに陥ることもあります。
看護学校では、臨地実習もありますし、日々の現場を実際に見ることができます。それでも、実際に仕事を始めてみるとギャップに戸惑うことが多々あります。新人のうちはうまくできなくて当たり前なのですが、できない自分に対してがっかりして落ち込みがちになります。これはなにも看護師に限った話しではなく、ほとんどの新社会人が体験することなので心配することではありません。問題を1つずつ解決できるように、前向きな姿勢を忘れないようにしましょう。
仕事に燃えている人、理想の高い人に生じやすい症状です。様々な職業の人に見られますが、特に医療や教育、福祉など、人と直接関わる職業に多く、看護職にも多発しています。人の人生に関与する重要な役割を担っていることへのプレッシャーが頑張りすぎを招いてしまうのでしょう。燃え尽きてしまって看護職を離れていくことを防ぐため、病院では卒後教育の充実や、相談しやすい体制作りを進めるなど、職場全体で働く環境や条件の改善に努めているところが目立ちます。また、慢性的な人手不足が働く条件を悪化させ、さらに離職者を増やす悪循環も起こっています。
いざ辞めてはみたけれど、看護師になって人のためになりたいという気持ちをすてきれず、再就職をする人が多いのもこの職業です。患者さんの支えになりたいという気持ちが変わっていないければ、自分にできることは何かを考えながら仕事に関われるようになると、気持ちに余裕ができます。いまの自分に満足することなく、いろんな可能性があることを自覚できれば、看護師が自分のライフワークだと確信できると思います。
公益社団法人日本看護協会 | Japanese Nursing Association